› はまこが行く♪ › 2010年05月
2010年05月26日
井伊谷宮の御田植祭
5/30(日)13:30から井伊谷宮の「御田植祭」があります。(※荒天時は6/6に順延)
これは白装束の早乙女が歌などに合わせ神田に稲の苗を植える行事で、苗の育長と豊穣を祈願します。
>> 井伊谷宮ニュースより昨年の様子はこちら
新緑や花々が美しい季節です♪
井伊谷宮の御田植祭をはじめ、この季節ならではの行事が各地でおこなわれます。
歴史文化に彩られた、豊かな自然と農産物の宝庫奥浜名湖へ♪ どうぞお出掛けください。
【お田植祭お問い合わせ先】
◆井伊谷宮◆
浜松市北区引佐町井伊谷1991-1 TEL:053-542-0355
http://iinoyaguu.ehoh.net/
これは白装束の早乙女が歌などに合わせ神田に稲の苗を植える行事で、苗の育長と豊穣を祈願します。
>> 井伊谷宮ニュースより昨年の様子はこちら
新緑や花々が美しい季節です♪
井伊谷宮の御田植祭をはじめ、この季節ならではの行事が各地でおこなわれます。
歴史文化に彩られた、豊かな自然と農産物の宝庫奥浜名湖へ♪ どうぞお出掛けください。
【お田植祭お問い合わせ先】
◆井伊谷宮◆
浜松市北区引佐町井伊谷1991-1 TEL:053-542-0355
http://iinoyaguu.ehoh.net/
2010年05月23日
渋川つつじ祭り
5/30(日)まで『渋川つつじ祭り』が開催されているとのことで、さっそく渋川へ。
渋川つつじはツツジ科ジングウツツジに属し、蛇紋岩地帯のみに群生。この渋川をはじめ、浜松市天竜神沢・愛知県新城市の一部と三重県伊勢市にのみ分布する貴重な植物なのだそうです。
ちなみに渋川つつじ公園にある渋川つつじ群落は”静岡県指定天然記念物”に指定されています。
渋川つつじ公園入り口には物産展会場がありテントが張られています。
その道路をを挟んだ向かい側より、渋川つつじ公園へ。
歩き10分と書いてある手書き看板あり。ふんふん、10分ね。
と歩き出した先には の看板があり、そこはすぐ階段が…(^^
なかなかの勾配のある階段を、無理矢理テンポよく上がっていきます。(止まると膝が笑う)
ぜーはーぜーはーと息があがり、日頃の運動不足を実感(^^;
ベンチがあるので、しばし休憩。いいお天気で暑かったので持っていたお茶が役に立ちました。
遊歩道を歩きながら、紅紫色のきれいな花が楽しめました。
思っていたよりつぼみが多かったので、まつり期間中、まだまだ堪能できそうです。
物産展会場では、そうめん、五平もちの販売や渋川茶のサービスや販売、渋川つつじの苗・鉢物の販売のほか、まつり期間中の土日は特設ステージでイベントが色々開催されているようです。
渋川つつじはツツジ科ジングウツツジに属し、蛇紋岩地帯のみに群生。この渋川をはじめ、浜松市天竜神沢・愛知県新城市の一部と三重県伊勢市にのみ分布する貴重な植物なのだそうです。
ちなみに渋川つつじ公園にある渋川つつじ群落は”静岡県指定天然記念物”に指定されています。
渋川つつじ公園入り口には物産展会場がありテントが張られています。
その道路をを挟んだ向かい側より、渋川つつじ公園へ。
歩き10分と書いてある手書き看板あり。ふんふん、10分ね。
と歩き出した先には の看板があり、そこはすぐ階段が…(^^
なかなかの勾配のある階段を、無理矢理テンポよく上がっていきます。(止まると膝が笑う)
ぜーはーぜーはーと息があがり、日頃の運動不足を実感(^^;
ベンチがあるので、しばし休憩。いいお天気で暑かったので持っていたお茶が役に立ちました。
遊歩道を歩きながら、紅紫色のきれいな花が楽しめました。
思っていたよりつぼみが多かったので、まつり期間中、まだまだ堪能できそうです。
物産展会場では、そうめん、五平もちの販売や渋川茶のサービスや販売、渋川つつじの苗・鉢物の販売のほか、まつり期間中の土日は特設ステージでイベントが色々開催されているようです。
2010年05月21日
伊勢神宮のこと
今回の奉献の旅では、伊勢神宮ならではの伝統文化に触れることができました
平成25年に行われる遷宮に向けて、神宮内は、いたるところで工事が行われていました。
耳を澄ますとカンコン♪ と、心地よい大工さんの小槌の音が聞こえてきます♪
その音色と絶妙のリズム♪ まるで上質な音楽を聞いているようで、思わずうっとり(^^
20年ごとに遷宮があるため、古来より伝えられた建築様式や技術などが
途切れるとこなく受け継がれ、今日まで継承されているそうです。
遷宮という、大きな変化を行うことで、変わらぬものが守り伝えられるんですね
こちらの橋の奥では、風日祈宮橋が新しく生まれ変わろうとしています。
日々成長を続ける 伸びやかな木々。そして、留まることなく流れゆく五十鈴川の流れ。
常に新しい息吹が吹き込み、澱むことのない空気が神宮全体を包んでいました。
今回、初めて参加させていただいた「おんぞ奉献団」は、何もかもが新鮮でとても勉強になりました。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
※昨日のブログに、一部間違った表記がありました。
訂正して全体を書き直しましたので、よろしくお願いします。
平成25年に行われる遷宮に向けて、神宮内は、いたるところで工事が行われていました。
耳を澄ますとカンコン♪ と、心地よい大工さんの小槌の音が聞こえてきます♪
その音色と絶妙のリズム♪ まるで上質な音楽を聞いているようで、思わずうっとり(^^
20年ごとに遷宮があるため、古来より伝えられた建築様式や技術などが
途切れるとこなく受け継がれ、今日まで継承されているそうです。
遷宮という、大きな変化を行うことで、変わらぬものが守り伝えられるんですね
こちらの橋の奥では、風日祈宮橋が新しく生まれ変わろうとしています。
日々成長を続ける 伸びやかな木々。そして、留まることなく流れゆく五十鈴川の流れ。
常に新しい息吹が吹き込み、澱むことのない空気が神宮全体を包んでいました。
今回、初めて参加させていただいた「おんぞ奉献団」は、何もかもが新鮮でとても勉強になりました。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
※昨日のブログに、一部間違った表記がありました。
訂正して全体を書き直しましたので、よろしくお願いします。
2010年05月20日
おんぞ奉献 伊勢の旅♪
5月15日~16日の二日間にわたり
三ケ日町初生衣神社の神事「おんぞ奉献団」に参加させていただきました
4月10日に執り行われた「おんぞ祭り」は、この伊勢神宮への神御衣の奉献へと続いています。
晴天に恵まれた伊勢への旅を簡単にご報告です。
伊良湖からフェリーに乗っていざ鳥羽へ♪ 慣れ親しんだ海の道を目に焼き付けます
この秋、なくなってしまう思い出深いフェリーの写真は撮り忘れました~(> <
伊勢神宮到着です。
太一御用ののぼりを掲げ、神御衣(かんみそ)奉献の列が進みます♪
遷宮に伴い新しく架けかえられた宇治橋は、清々しい木の香りに包まれ宝珠も輝いています
厳かな雰囲気のなか、神宮司庁で無事に神御衣を奉献しました。
その後、緑深い境内を歩き、この先に見える御正宮(ごしょうぐう)で正式参拝をします。
無事に奉献を終えることができて ありがとうございました。と、感謝の気持ちを伝えます。
豊橋で紡がれた糸が、三ケ日で織られ、こうして三重の伊勢神宮へと無事に奉献されるお祭りは、多くの人のいろいろな想いが一つになって、初めて完結する有難い神事なのだな、と改めて実感しました。
続いて、神楽殿で、雅やかな神楽を楽しみました。
そして、猿田彦神社と倭姫宮に参拝し、一日目は終了しました。
無事奉献を終え、夜は皆さまとお疲れ様~♪ 御当地ラベルのビールは格別でした(^^v
お隣の小皿は「鮫たれ」といい、伊勢地方の郷土食で祭祀にも使われるものです。
宿舎内のバラ園も祝福しているように満開です♪ 高貴な香りに包まれて幸せです(^^
宿舎内には、伊勢神宮の祭祀道具の展示などもあり、大変興味深く拝見しました。
右は、神御衣祭の御料である神御衣と糸。左は祭祀のお膳の器と食材名が展示されていました。
翌日は皆様とご一緒させていただき早朝散歩へ♪
人もまばらな宇治橋を独り占め気分♪ 朝日に照らされ、本殿の鰹木が輝いています。
おかげ横丁では、早朝から営業している赤福本店で、出来たて赤福をいただきました♪
京都では平安神宮や三十三間堂をめぐり、奉献の旅は終りました。
内容充実の大変有意義な旅でした。
連綿と受け継がれ、進化していく繊維文化の、原点の姿に触れることができて嬉しかったです。
日常では味わえない貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです(^^
右も左もわからない新参者ですが皆様によくしていただき
とても楽しい時間を過ごすことができました。 本当にありがとうございました。
三ケ日町初生衣神社の神事「おんぞ奉献団」に参加させていただきました
4月10日に執り行われた「おんぞ祭り」は、この伊勢神宮への神御衣の奉献へと続いています。
晴天に恵まれた伊勢への旅を簡単にご報告です。
伊良湖からフェリーに乗っていざ鳥羽へ♪ 慣れ親しんだ海の道を目に焼き付けます
この秋、なくなってしまう思い出深いフェリーの写真は撮り忘れました~(> <
伊勢神宮到着です。
太一御用ののぼりを掲げ、神御衣(かんみそ)奉献の列が進みます♪
遷宮に伴い新しく架けかえられた宇治橋は、清々しい木の香りに包まれ宝珠も輝いています
厳かな雰囲気のなか、神宮司庁で無事に神御衣を奉献しました。
その後、緑深い境内を歩き、この先に見える御正宮(ごしょうぐう)で正式参拝をします。
無事に奉献を終えることができて ありがとうございました。と、感謝の気持ちを伝えます。
豊橋で紡がれた糸が、三ケ日で織られ、こうして三重の伊勢神宮へと無事に奉献されるお祭りは、多くの人のいろいろな想いが一つになって、初めて完結する有難い神事なのだな、と改めて実感しました。
続いて、神楽殿で、雅やかな神楽を楽しみました。
そして、猿田彦神社と倭姫宮に参拝し、一日目は終了しました。
無事奉献を終え、夜は皆さまとお疲れ様~♪ 御当地ラベルのビールは格別でした(^^v
お隣の小皿は「鮫たれ」といい、伊勢地方の郷土食で祭祀にも使われるものです。
宿舎内のバラ園も祝福しているように満開です♪ 高貴な香りに包まれて幸せです(^^
宿舎内には、伊勢神宮の祭祀道具の展示などもあり、大変興味深く拝見しました。
右は、神御衣祭の御料である神御衣と糸。左は祭祀のお膳の器と食材名が展示されていました。
翌日は皆様とご一緒させていただき早朝散歩へ♪
人もまばらな宇治橋を独り占め気分♪ 朝日に照らされ、本殿の鰹木が輝いています。
おかげ横丁では、早朝から営業している赤福本店で、出来たて赤福をいただきました♪
京都では平安神宮や三十三間堂をめぐり、奉献の旅は終りました。
内容充実の大変有意義な旅でした。
連綿と受け継がれ、進化していく繊維文化の、原点の姿に触れることができて嬉しかったです。
日常では味わえない貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです(^^
右も左もわからない新参者ですが皆様によくしていただき
とても楽しい時間を過ごすことができました。 本当にありがとうございました。
2010年05月18日
三ケ日フレグランスウォーク2010春~ナイトウォーク
こんにちは、奥はまこ2号です。
昨年に引き続き、5月8日(土)の三ケ日フレグランスウォーク2010春~ナイトウォーク(約6km)に参加してきました!
前日は雨天だったので当日はどんなもんかなあと思っていたらば、ウォーキング日和といえる好いお天気となりました。
スタート前に若宮太鼓の方々が、鬼面太鼓や合戦太鼓を披露してくれました。
演奏者の皆さんは皆キリリとかっこ良かったです。
18:30、いよいよ出発!
スタッフの方が「行ってらっしゃーい!!」と見送ってくださる中、一斉に歩き出します。
昨年より1km延び、途中姫街道を含んだコースです。
出発時間が早くなったので、うっすら明るく、ちゃんと自分の目でみかんの花を確認することができました。香りもしっかり堪能する参加者たち♪
途中、みかんの花のフレーバーティをいただきました。少し甘みをつけたこれが絶品でした
「10日間しか味わえません!」とスタッフの方が説明されていましたので花が咲いているこの期間だけ楽しめるわけですね♪
某コーヒーCMのように「贅沢だっ」と堪能しつつ、雅な大正琴のBGMを聴きながら、しばし休息。
今年は、昨年よりもお子様連れのご家族や、ワンちゃんを連れて参加する方などなど、参加者も増え、思い思いのウォーキングを楽しんでいました。
ゴールの後は、"三ケ日おかみさん会"のみかん甘酒をいただき、抽選会で楽しみ、手筒花火で感動☆
ただのウォーキングではなく、「三ケ日でいい思い出作っていってください♪」という気持ちを感じました。
夜はとても歩きやすくて、もう少し距離延びても結構歩けちゃいそうですね。(暑い昼間の長距離はめっぽう弱いんです… )
スタッフの方々のおもてなしの心に今年もホッコリした気分になりながら、帰途についたはまこでありました。
昨年に引き続き、5月8日(土)の三ケ日フレグランスウォーク2010春~ナイトウォーク(約6km)に参加してきました!
前日は雨天だったので当日はどんなもんかなあと思っていたらば、ウォーキング日和といえる好いお天気となりました。
スタート前に若宮太鼓の方々が、鬼面太鼓や合戦太鼓を披露してくれました。
演奏者の皆さんは皆キリリとかっこ良かったです。
18:30、いよいよ出発!
スタッフの方が「行ってらっしゃーい!!」と見送ってくださる中、一斉に歩き出します。
昨年より1km延び、途中姫街道を含んだコースです。
出発時間が早くなったので、うっすら明るく、ちゃんと自分の目でみかんの花を確認することができました。香りもしっかり堪能する参加者たち♪
途中、みかんの花のフレーバーティをいただきました。少し甘みをつけたこれが絶品でした
「10日間しか味わえません!」とスタッフの方が説明されていましたので花が咲いているこの期間だけ楽しめるわけですね♪
某コーヒーCMのように「贅沢だっ」と堪能しつつ、雅な大正琴のBGMを聴きながら、しばし休息。
今年は、昨年よりもお子様連れのご家族や、ワンちゃんを連れて参加する方などなど、参加者も増え、思い思いのウォーキングを楽しんでいました。
ゴールの後は、"三ケ日おかみさん会"のみかん甘酒をいただき、抽選会で楽しみ、手筒花火で感動☆
ただのウォーキングではなく、「三ケ日でいい思い出作っていってください♪」という気持ちを感じました。
夜はとても歩きやすくて、もう少し距離延びても結構歩けちゃいそうですね。(暑い昼間の長距離はめっぽう弱いんです… )
スタッフの方々のおもてなしの心に今年もホッコリした気分になりながら、帰途についたはまこでありました。
タグ :三ケ日町フレグランスウォーク
2010年05月10日
渋川茶とみそまんじゅう
5月16日(日曜日)開催の、渋川茶と和菓子を楽しむ煎茶会のご案内です(^^
JAの静岡逸品ガイドによりますと、渋川茶とは
『明石山脈の余脈に囲まれ、都田川の上流久留女木川の川霧が立ちのぼる渋川。銘茶は山間の朝もやの多い所に生まれるといわれているように、味のよい香りの高い逸品』です。
煎茶会では、この渋川茶を日本茶インストラクターさんの手ほどきで美味しく淹れます
そして奥浜名湖銘菓のみそまんじゅう12種類の中よりお好きなものをお選びいただいて
煎茶と一緒にお楽しみいただきます♪ (煎茶会に参加される方は300円です)
会場は井伊宮北側の河川敷、神宮寺川親水公園です。
お車でお越しの方は井伊谷宮と龍潭寺駐車場をご利用ください。
会場では、散策マップを配布します♪ お茶をお楽しみいただいたら
車で通るいつもの道と違う散策路をゆっくりと歩かれてみてはいかがでしょうか
当日は渋川茶の販売も予定しております、どうぞ皆さま お立ち寄り下さい(^^
雨天の場合 煎茶会は、引佐町6区コミニュティ防災センターで行います。
神宮寺川親水公園
JAの静岡逸品ガイドによりますと、渋川茶とは
『明石山脈の余脈に囲まれ、都田川の上流久留女木川の川霧が立ちのぼる渋川。銘茶は山間の朝もやの多い所に生まれるといわれているように、味のよい香りの高い逸品』です。
煎茶会では、この渋川茶を日本茶インストラクターさんの手ほどきで美味しく淹れます
そして奥浜名湖銘菓のみそまんじゅう12種類の中よりお好きなものをお選びいただいて
煎茶と一緒にお楽しみいただきます♪ (煎茶会に参加される方は300円です)
会場は井伊宮北側の河川敷、神宮寺川親水公園です。
お車でお越しの方は井伊谷宮と龍潭寺駐車場をご利用ください。
会場では、散策マップを配布します♪ お茶をお楽しみいただいたら
車で通るいつもの道と違う散策路をゆっくりと歩かれてみてはいかがでしょうか
当日は渋川茶の販売も予定しております、どうぞ皆さま お立ち寄り下さい(^^
雨天の場合 煎茶会は、引佐町6区コミニュティ防災センターで行います。
神宮寺川親水公園
2010年05月07日
瀬戸と浜名湖遊覧船
桜の頃に瀬戸に行きました 今頃のこのこと旬の話題でなくてスミマセン(^^;
赤い橋が青空に映えて綺麗でした 橋のたもとには鰻の勝美さんが見えます。
銀の橋も桜に彩られていつもより輝いて見えました 猪鼻湖神社の太鼓橋も鮮やかです。
浜名湖遊覧船のコスタ港からは、浜名湖唯一の島である礫島(つぶてじま)が見えます♪
全国各地に伝説を残す巨人のダイダラボッチが
転んで手をついたところが浜名湖となり、お弁当のおにぎりに入っていた小石をポイと捨てたら
礫島(つぶてじま)になったという昔ばなしに登場する島です(^^
乗船券売り場にはレンタサイクルが並んでいました♪
これからの季節♪ 舘山寺から出港する浜名湖遊覧船に乗って瀬戸に着いたら
のんびりゆったり自転車で奥浜名湖を巡るのもいいですね
瀬戸ハマナ・コスタ港 浜松市北区三ヶ日町大崎1899 TEL:053-526-7066
赤い橋が青空に映えて綺麗でした 橋のたもとには鰻の勝美さんが見えます。
銀の橋も桜に彩られていつもより輝いて見えました 猪鼻湖神社の太鼓橋も鮮やかです。
浜名湖遊覧船のコスタ港からは、浜名湖唯一の島である礫島(つぶてじま)が見えます♪
全国各地に伝説を残す巨人のダイダラボッチが
転んで手をついたところが浜名湖となり、お弁当のおにぎりに入っていた小石をポイと捨てたら
礫島(つぶてじま)になったという昔ばなしに登場する島です(^^
乗船券売り場にはレンタサイクルが並んでいました♪
これからの季節♪ 舘山寺から出港する浜名湖遊覧船に乗って瀬戸に着いたら
のんびりゆったり自転車で奥浜名湖を巡るのもいいですね
瀬戸ハマナ・コスタ港 浜松市北区三ヶ日町大崎1899 TEL:053-526-7066