2010年10月24日
井の国千年祭☆ひこにゃんと仲間が全員集合~♪
井の国千年祭・午後の部は若宮太鼓の勇壮な演奏でスタートです☆
以下写真提供:kazuyoさん
続いて、戦国武将と会場が一つになって千年記念の勝鬨を上げます『えいえい!おぉーーっ!』
遠州鎧仁会・岐阜天下布武隊の皆さんのリードでバッチリ決まりました!
ここからは、井伊谷小学校の生徒さんによる『紙芝居風☆井の国の歴史紹介』です。
井の国こども足軽隊も一緒になって、みんなで元気に歴史を語ります。
わかりやすい説明と、良く書かかれた絵! 地元の歴史は完璧ですね~(^^)v
そしていよいよ井伊直政公と赤備え隊と一緒に、ひこにゃん登場~。
奥浜名湖井の国に生まれて600年、彦根に移られて400年の歴史をもつ井伊氏の
400年ぶりの里帰りです♪
「久しぶりのふる里はいいところじゃのう!」とは徳川最強部隊井伊の赤備え隊の言葉。
「ひこにゃんの赤い帽子は、隣におわす井伊直政公など井伊の大将の兜なんだよね♪」
そんなやり取りに
「そうそう!そうなの♪ステキな帽子でしょ☆」 兜をパタパタして喜ぶひこにゃん
ひこにゃんは招き猫が変身したもので、その招き猫とは
彦根井伊家2代目当主井伊直孝公の命をすくった白い猫であることなどが紹介されました。
ここで400年ぶりの里帰りで一堂に集まった、彦根と浜松とのエールの交換です☆
それぞれが持参した巻物をクルクルと披露。
以下写真提供:鈴木一記さん
会場全体で大きな声で読み上げます☆
そして、井の国千年祭を記念して集まった仲間が、ひこにゃんを中心に一堂に整列です
最後は、来場された皆さんが舞台に上がっての記念撮影の時間が設けられました。
ツーショットは撮れませんので、何人かで舞台に上がります。
そして、いよいよ千年祭も終わりに近づき、井の国こども足軽隊ともお別れの時間です。
さようなら ひこにゃん♪ 会えて嬉しかったです、本当にありがとう。
またいつかお会いしましょう♪ 私たちは井伊家が取り持つご縁で結ばれているのですから
ひこにゃんは名残惜しそうに、何度も手を振りながら井の国をあとにしました。
ここで一度幕となり、仕切り直して本日の特別記念講演会が始まります☆
その前に、第41代ご当主井伊直岳さんのご挨拶。
着席されているのは辰巳教授
続いて『井の国の生いたち』と題して、同志社大学教授辰巳和弘さんのお話です。
会場は満席!用意した書籍も完売となり、大変盛況でした。
写真提供:井の国会・石原会長
スライドを利用したわかりやすい講演は、
1時間半にわたりましたが、あっという間に終わりの時を迎えました。
今日は一日ありがとうございました。
関係者の皆さま、そしてお越し下さったすべての皆さまのお力により
無事、井の国千年祭を終えることができました。
次は千年後に、二千年祭を盛大に開催しましょう☆
その日を目指して、今日から未来の千年に向けて新たなスタートです
千年後の奥浜名湖井の国は、どんなまちになっているのでしょうか?
いろいろと考えると心がポカポカと温かくなって、嬉しい気持ちで帰路につきました。
以下写真提供:kazuyoさん
続いて、戦国武将と会場が一つになって千年記念の勝鬨を上げます『えいえい!おぉーーっ!』
遠州鎧仁会・岐阜天下布武隊の皆さんのリードでバッチリ決まりました!
ここからは、井伊谷小学校の生徒さんによる『紙芝居風☆井の国の歴史紹介』です。
井の国こども足軽隊も一緒になって、みんなで元気に歴史を語ります。
わかりやすい説明と、良く書かかれた絵! 地元の歴史は完璧ですね~(^^)v
そしていよいよ井伊直政公と赤備え隊と一緒に、ひこにゃん登場~。
奥浜名湖井の国に生まれて600年、彦根に移られて400年の歴史をもつ井伊氏の
400年ぶりの里帰りです♪
「久しぶりのふる里はいいところじゃのう!」とは徳川最強部隊井伊の赤備え隊の言葉。
「ひこにゃんの赤い帽子は、隣におわす井伊直政公など井伊の大将の兜なんだよね♪」
そんなやり取りに
「そうそう!そうなの♪ステキな帽子でしょ☆」 兜をパタパタして喜ぶひこにゃん
ひこにゃんは招き猫が変身したもので、その招き猫とは
彦根井伊家2代目当主井伊直孝公の命をすくった白い猫であることなどが紹介されました。
ここで400年ぶりの里帰りで一堂に集まった、彦根と浜松とのエールの交換です☆
それぞれが持参した巻物をクルクルと披露。
以下写真提供:鈴木一記さん
会場全体で大きな声で読み上げます☆
そして、井の国千年祭を記念して集まった仲間が、ひこにゃんを中心に一堂に整列です
最後は、来場された皆さんが舞台に上がっての記念撮影の時間が設けられました。
ツーショットは撮れませんので、何人かで舞台に上がります。
そして、いよいよ千年祭も終わりに近づき、井の国こども足軽隊ともお別れの時間です。
さようなら ひこにゃん♪ 会えて嬉しかったです、本当にありがとう。
またいつかお会いしましょう♪ 私たちは井伊家が取り持つご縁で結ばれているのですから
ひこにゃんは名残惜しそうに、何度も手を振りながら井の国をあとにしました。
ここで一度幕となり、仕切り直して本日の特別記念講演会が始まります☆
その前に、第41代ご当主井伊直岳さんのご挨拶。
着席されているのは辰巳教授
続いて『井の国の生いたち』と題して、同志社大学教授辰巳和弘さんのお話です。
会場は満席!用意した書籍も完売となり、大変盛況でした。
写真提供:井の国会・石原会長
スライドを利用したわかりやすい講演は、
1時間半にわたりましたが、あっという間に終わりの時を迎えました。
今日は一日ありがとうございました。
関係者の皆さま、そしてお越し下さったすべての皆さまのお力により
無事、井の国千年祭を終えることができました。
次は千年後に、二千年祭を盛大に開催しましょう☆
その日を目指して、今日から未来の千年に向けて新たなスタートです
千年後の奥浜名湖井の国は、どんなまちになっているのでしょうか?
いろいろと考えると心がポカポカと温かくなって、嬉しい気持ちで帰路につきました。
Posted by 奥はまこ at 23:41│Comments(0)
│井の国いいこといろいろ
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